No.60 恵比須堂 尼崎八景せんべい 第2回グルメ 懐かしい下町の甘さを引き継ぐ3代目 壁にかかった焼印の数が老舗の歴史を物語る。1932年粟おこしの製造から創業した恵比須堂は「尼崎ならではのお土産ものを」と2代目が考案したロングセラー「尼崎八景せんべい」には、尼崎えびす、ふるさとの森、尼崎城といった伝統的な風景が焼き入れられている。はじめは店を継ぐ気はなくサラリーマンをしていた伊達和範さん。「伝統を絶やすのは惜しい」と一念発起、各地で修行を重ね、店を受け継いだ。3代目は更なる技を求めて修行の日々を続けている。 現在は閉店しています。 660-0864 尼崎市東桜木町 前のページへ次のページへ タグ グランプリ準グランプリ特別賞第1回第2回第3回第4回第5回第6回第7回第8回第9回第10回第11回第12回第13回第14回いっちゃんたかいもんグルメものづくりキャラ・人スポットあたらしもん部門アピールグッズ部門アマい部門尼崎城みやげ部門エコロジー部門大きいもの部門お持ち帰り部門国際派部門最強のアテ部門伝統の一皿部門乗り物部門ミクロ部門