No.235

サイクルセンターサンワ 自転車

  • グランプリ
  • 第9回
  • エコロジー部門
  • ものづくり
グランプリ

全国トップクラスの品揃えの自転車屋

国道2号線沿い、18坪から始まった自転車屋は、今や売場面積は220坪になり、その品揃えは全国に知られる。香川の中学卒業後、尼崎で兄が開いた自転車屋に弟子入りした北谷正一さんの自転車との相性はぴったりだった。1972年、26歳で結婚し、すぐに店を構えた。当初こそシティサイクルが中心だったが、正一さんはロードサイクルなどスポーツ車中心を扱うように。本物の自転車を選んでもらいたいとの品揃えにもこだわるうちに今や店頭には600台以上、倉庫も含めると1000台も。「東京ならすぐに売れても尼崎ではなかなか」という回転の悪い商品も店頭に並べる潔さ。おかげでマニアなら泣いて喜ぶ車種が至るところに。