No.299

育成調理師専門学校 尼の蘭巾

  • 特別賞
  • 第11回
  • グルメ
  • 尼崎城みやげ部門
特別賞

殿様が愛したというあの尼崎銘菓「ランキン」を高校生が再現

江戸時代から昭和のはじめてにかけ、尼崎銘菓として伝わる幻のお菓子「蘭巾」。尼崎城主の桜井家(松平家)に愛好され、他の藩にからも名高い尼崎銘菓になっという。オランダから伝わり、その後日本人が食べやすいように改良された。この幻のお菓子「蘭巾」づくりに、2017年の「貝印スイーツ甲子園」のファイナリストになった高校生チーム3人が挑戦した。蘭巾の「蘭」の文字には「さえぎる」「とじこめる」という意味がある。蘭の花の香りも特徴的。形は巾にちなんで、巾着の中に入れることにこだわった。
玉子をふんだんに使ったスポンジ生地の中に香りの広がる、さまざまな種類のジュレを巾着に閉じ込めるイメージで商品を考案した。